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ブランディング戦略の基本フレーム

ブランディングは企業戦略として、 「コア・ブランディング(CB)の確立」「ブランド基本戦略の連携」「ブランド・プロテクション(法的保護)」、この3つが有機的に機能して実効性の高いものとなります。ブラビスのブランディング・プロジェクトは、総合的な観点から個々の目的を達成するべく計画され、開発与件の中での最適成果と品質を提供します。ブランディングレベルの適用範囲は、ブランドの適用範囲により、ブランド基本戦略(MMDCF)の戦略フレームを決定します。

ブランディングレベルに適応したアイデンティティの確立がブランディングの起点となります。コア・ブランディングはこのアイデンティティの確立を言います。ブランディングの具現である商品やサービスは、ブランドの適用範囲によって効果的にデザインされ、ブランディング目標を実現していくことができます。また、この戦略フレームが構築されることで、ブランドのメンテナンスや再生など、ブランド・ライフサイクルに沿った計画や検証が有効的に行えます。

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戦略的ブランディング・アプローチ

コーポレートアイデンティティは、コーポレートブランディングを進める中において、企業戦略の中核=コア・ブランディングと位置づけられます。

コーポレートブランディングは、ブランド・プラットフォームと呼ばれるブランドビジョンや価値のステートメント体系とVIと呼ばれるブランドデザインシステムにより構成され、戦略的実践により統一されたブランドイメージを形成することができます。

ブラビスは、企業のブランド戦略を考える場合、企業理念やビジョンなどの上位概念からのアプローチと同時に、顧客や市場からのアプローチが欠かせない要素となります。この2つのアプローチを軸にブランド開発を行います。

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戦略的ブランド・コンセプトの策定

成功するブランディングは、その拠り所となる基本理念(思想)が明確に設定されています。特に、コーポレート・ブランディングや事業ブランディングには必要で、この基本理念が曖昧なものは、戦略的な展開ができません。これらは、ブランディングの起点と方向性を示すもので、ブランド戦略と密接に繋がっています。「ブランドビジョン」「ブランドミッション」「ブランドバリュー」の3つの基本要素によって構成されることが多く、この構造は「ブランド・プラットフォーム」と呼びます。

ブランドビジョンは、ブランドを通じて実現したい世の中(世界観)
ブランドミッションは、ビジョンを実現するためにブランドが果たす使命
ブランドバリューは、ミッションを遂行するためブランドが提供する価値

ブランド・プラットフォームは、企業とブランドが育まれる環境と社会性、時代性によって適性進化するものとして設定します。戦略的コーポレート・スローガンはここから生まれます。コーポレート・レベルのブランドアイデンティティを確立するには、ブランド・プラットフォームによって表明したブランド・コンセプトをいかに効果的なイメージ形成へと表現し展開するマネジメント手法が必要となります。

この表現のコントロールはVIシステムの構築と戦略的運用によってマネジメントできるようになります。さらに、ブランドの印象管理として「Look&Feel」により高度なマネジメントを適用することが可能となり、ブランドのあらゆる接点において戦略的な表現マネジメントを導入することができます。

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ブランド・プロテクション(法的保護)

ブランド・プロテクション(法的保護)は、単にブランドの商標としての保護だけでは充分とはいえません。ブランドイメージの形成には、多くのエレメントやコンテンツが係わっており、ブランドを効果的に育成していくにはそれら関係するエレメントと表現の保護が管理・運営されるようにマネジメントされることが肝要です。

また、新商品開発などは、開発プロセスに適時適応する知財保護を取り入れたプロジェクト・マネジメントを実施します。ブラビスではプロジェクトに応じてブランド・プロテクション(法的保護)を導入し、リサーチ、評価、権利化 等の支援を戦略性の観点からコンサルティングします。

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