08. アプリケーションデザイン開発

  • マーザ・アニメーションプラネット

コーポレートブランドは、名刺、便箋、封筒、web、新聞、雑誌、ポスター、イベント、セミナー等、様々なアプリケーションを通して複合的に訴求されます。アプリケーションデザインでは、デザインに一貫性を持たせ、その一貫性の中に企業らしさを感じさせることが大切です。

開発事例:マーザ・アニメーションプラネット
マーザ・アニメーションプラネットはCG映像および映画を製作する、セガ・サミーホールディングスのグループ企業です。ブラビスは新規企業としてマーザ・アニメーションプラネットのコーポレートアイデンティティ開発を行い、その一貫としてアプリケーションデザイン開発を行いました(画像1参照)。

新しい企業としてのブランド認知を早く獲得できるよう、コーポレートロゴを大きく分かりやすく配置しています。特に名刺においては、中央にブランドロゴを配置し、ユニークな展開となっています。コーポレートブランドロゴのデザインシステムにのっとり、表示する大きさ、位置、ブランドカラー、フォーマットに一貫性をもたせ、効率的に企業イメージを訴求できる展開です。

「全銀河に配給するアニメーションを作る"映画の星"。そこからやってきたムービージャイアントが、地球で映画を作るために設立した」という企業ストーリー(企業コンセプト)を、アプリケーション上で企業らしさとしてデザインに落とし込んでいます。

名刺や封筒を見てみると、ムービージャイアントの等身大の指紋がついていて、あたかもムービージャイアントがいたずらして触ったようなデザインとなっています。その他にもオフィスの玄関や会議室の机等に指紋が付いていて、ムービージャイアントの存在を感じずにはいられません。このようなユニークな展開によって、世界中の子供たちに、クリエイティビティに満ちた夢や希望を与える企業であることを、社内外の人々に同時に感じてもらえるデザインです。

使用時の実用性を重視しながら、コーポレートブランドを一貫したイメージで、企業らしさとともに訴求できるアプリケーションデザインを目指しています。