01. 調査・分析

  • 東京証券取引所

ブラビスのブランドコンサルタントは、各種調査・分析を通してブランドの現状、ブランディング課題、プロジェクト目標、プロジェクト推進方法等、プロジェクトに必要な情報を明確に提示します。

このプロセスがあるからこそ、41名のデザイナーと5名のコンサルタントが、クライアントと同じ方向に向かってブランドを開発していくことができます。

調査の中でも、特に効果を実感するのがCI開発時のブランド意識調査です。CI開発前に社内外でインターネット調査やインタビュー調査を行い、各ステークホルダーがコーポレートブランドに対してどのようなイメージを持っているのかを明確にするものです。

営業、販売、広報、人事、製造といった部署毎に、コーポレートブランドイメージにかなり大きなギャップがあり、そのギャップは経営陣と一般社員でも存在しますし、もちろん年齢、性別、役職、国籍等によっても左右されます。社内におけるブランドイメージの創造以上のギャップに、クライアントの皆さんも驚かれることが多々あります。社内外では更に大きなギャップがあることはいうまでもありません。

開発事例:東京証券取引所
株式会社東京証券取引所は、一般の人々に公的機関と勘違いされており、固く暗いイメージを持たれていることが調査で明らかとなっていました。本来はダイナミックな売り買いの場である東京証券取引所と、人々の間にあるイメージギャップを埋めることを目的の一つに、ブラビスがCI開発を行いました。

東京証券取引所のビジネスがひと目で理解できる、売り買いのダイナミクスを象徴する行き交う矢印が象徴的なCIです。人々にとって以前よりも、分かりやすく身近な存在として東京証券取引所をコミュニケートしています。