18. グローバル市場向けネーミング

  • 日産自動車「EPORO」

グローバル市場で使用されるネーミング開発には、多くの制約がありチャレンジに満ちています。

1. 世界中の人々が理解できる言葉や単語を使用する。
2. 世界中の人々にとって、読みやすく発音しやすい。
3. 各国の文化・習慣・言語において問題がない。
4. 使用する各国で商標登録ができる。

ブラビスでは、アメリカ、イギリス、韓国、中国といった本社在籍のインターナショナルスタッフが、ネーミング開発時から様々な言語でネガティブなイメージがあるネーミングを排除し、目的に適したネーミングの絞り込みを行っています。

また、ニューヨーク、ローザンヌ、ソウルといったグローバルオフィスを通して、各国の言語でネガティブな意味がないかを確認するネイティブチェクを実施しています。

開発事例:日産自動車「EPORO」
車同士がぶつからない技術を搭載したロボットに、愛らしさと親近感を与えた「EPORO」は、開発に56人の人々が関わったネーミングプロジェクトです。

18人のネーミングクリエーターがネーミングの開発、絞り込み、再開発を繰り返し、300案を超えるアイデアを生み出しました。その後 、同一商標調査を経て、世界11言語について38人の現地在住ネオティブスピーカーによるネイティブチェックが行われました。

一つ一つのネーミングに、プロジェクトに関わる人々の思いがこもっていくことを感じずにはいられません。そんなネーミングが採用された時は、チームメンバーへの感謝の気持ちと、うれしさで胸がいっぱいになります。