25. グローバルブランドのローカライゼーション

  • アクアフレッシュ Ulti-Plus

ブラビスは、現地市場で売り上げに貢献するローカライゼーション(現地向けパッケージデザイン開発)を行っています。海外で開発されたデザインシステムにのっとった形で、現地向けパッケージデザインを開発する場合と、逆にローカル企業のパッケージデザインをシステム化し、海外で展開できるようにする双方向のニーズに応えています。

ブランドエクイティとは、人々にブランドを想起させる要素で、ブランドロゴ、ブランドカラー、グラフィックフォーマット、形状・素材等があります。ブラビスはローカライゼーションするブランドのエクイティを維持しながらデザイン開発を行うことで、グローバルで一貫したブランドイメージを形成しながら、現地消費者に受け入れられやすいデザイン開発を実現します。

開発事例:アクアフレッシュ Ulti-Plus
グラクソ・スミスクラインの「アクアフレッシュ」は、歯の健康のための知識と気付きを提供する、歯磨き粉と歯ブラシのグローバルブランドです。

歯は70%以上がはぐきに隠れており、その見えない歯根をケアすることが大切というコンセプトから生まれた「アクアフレッシュ アルティプラス」の日本市場向けローカライゼーションを行いました。

ブラビスはグローバルデザインシステムにのっとったアクアフレッシュロゴの使用と配置を行い、アクアフレッシュブランドとしての見せ方を維持しています。効能感を感じさせるシルバーの輪の中に、歯根をケアする製品であることが分かりやすいように、歯のイラストを展開し、消費者に製品特徴を分かりやすく伝えています。

現地の消費者に受け入れられるデザイン開発を行うために、消費者調査を繰り返し行いながら、ロゴの現地言語化、カラーリング、メッセージの訴求方法を慎重に検討しています。