27. パッケージデザインシステム構築

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    「PETIO」パッケージデザイン

パッケージデザインのプロフェッショナルとして、ブランド全体の統一感を醸成しながら、クリエイティビティが発揮できる、パッケージデザインシステムを構築します。

ブランドロゴ、ブランドカラー、グラフィックフォーマットといったブランドエクイティを維持し、一定のルールに従って展開することで、パッケージの形状・素材・サイズが変わっても、ブランド全体で統一感のあるパッケージデザイン開発が可能となります。

統一感が求められるプライベートブランドにおいては、規定を強く設定する場合もありますし、個別商品の特徴を重視するナショナルブランドでは、ブランドエクイティの規定を最低限にとどめながら、クリエイティビティが発揮できるデザインシステムを構築します。

規定が厳しいデザインシステムにおいては、ブランド全体の統一感が強く醸成できるものの、新規商品や限定品の登場感が薄れる可能性があり、逆の場合はブランド全体の統一感が弱まる可能性があるので、望ましいバランスの検討が求められます。

開発事例:ヤマヒサ ペット事業部「PETIO」
株式会社ヤマヒサ ペット事業部の「PETIO」ブランドは、日本を代表するペットスナック及びペットケア用品ブランドです。ブラビスがPETIOのブランド理念、ブランドロゴ開発を行った際、新しくなったPETIOブランドを効果的に訴求できるパッケージデザインシステム構築を行いました。

パッケージデザインの上下にブランドカラーである赤い帯を配置し、その上にはっきりと「PETIO」のブランドロゴを表示しています。店頭で陳列された際には、ブランドロゴとブランドカラーによる、ブランド全体の統一感が発揮され、効率的に新しいブランドロゴを覚えてもらえるデザインシステムです。想定されるあらゆるパッケージ形状でシステムを構築しており、汎用性を高めています。

海外進出も行っているPETIOですが、グローバル市場で一貫した「PETIO」ブランドの訴求に、パッケージデザインシステムが貢献しています。

世界中で一貫したブランドイメージのあるグローバルブランドの育成をしたい、商品数が非常に多いブランド全体で一貫性を持たせながら個別商品の特徴を表現したい、全体のブランドイメージを維持しながら効率的にパッケージデザイン開発を行っていきたいといった、様々なニーズに最適なパッケージデザインシステム構築を行っています。