PROJECT

アサヒ飲料
カルピス

進化を遂げるロングセラーブランド

アサヒ飲料のロングセラーブランド「カルピス」は、大人から子供まで幅広い世代に愛され続けている、日本初の乳酸菌飲料です。その甘酸っぱい独特な味わいは100年以上受け継がれ、海外では「CALPICO」と、ブランド名を変えて販売されていたりと、海外でも認知度が高いブランドとなっています。

そんなカルピスは、いつでもどこでも気軽に飲めるペットボトル飲料の「カルピスウォーター」と、よりリッチな味わいが楽しめる「CALPIS濃いめ」を展開。両商品ともブラビスが長年パッケージデザインを担当しています。

現行のデザインは、2022年にロングセラーブランドでは珍しい、大幅なリニューアルを行った時から使用されているフォーマットです。ロングセラーブランドのリニューアルで重要なことは、現行のブランドイメージを維持しながらも、いかに変化したことが消費者に伝わるかということ。
そのポイントを意識し、カルピスウォーターの象徴であるウェーブと水面のグラフィックは下部に集約しつつ、現行よりも白場を増やすことで、後味がすっきりしてゴクゴク飲める飲料であることを表現するデザインへとアップデートいたしました。
さらに、ロゴはすっきりとした書体に変更したり、カタカナ表記だったWatarの部分を、爽やかな装飾が施されたアルファベット表記に変更することで、より現代的にアップデートされたデザインとなっています。

一方で、「CALPIS濃いめ」は、「カルピスウォーター」と比べ約1.8倍の乳成分量を配合。爽やかでありながらしっかり濃いという味わいの特徴を、濃紺の背景にグラスの画像を大きく配置することで視覚的に表現するだけでなく、より上質感が伝わるようなパッケージデザインとなっています。

  • CLIENT
    アサヒ飲料
  • SERVICE
    トーン&マナー
    パッケージデザイン
    ブランドアイデンティティ
    COUNTRY
    日本