ネスレ日本
  • - パッケージデザイン開発

ターゲットの心を掴む、大人可愛い”カジュアルギフト”

日本で長く愛され続けているキットカットは、2022年のバレンタインに従来の形とは異なるクマの形の「キットカット ハートフルベアー」を発売。入手困難になるほど話題となったこの商品は、ブラビスのストラテジー&コンサルティングディビジョンが戦略サポートを担当、クリエイティブチームがパッケージデザイン開発を担当しました。

コロナ渦で国内の新しい需要の創出を検討し、製品自体の形をかわいいクマに変更するキットカットとして日本初の試みが実施されました。ミレニアル世代の女性たちが、PLAZAやLOFTなどのバラエティショップやコンビニで気軽に購入することができ、友人や同僚におすそ分けしたくなる”カジュアルギフト”を目指しています。

バレンタインの時期にターゲット世代がどのようなものを購入しているか、どのような傾向があるかを調査・分析し、ターゲット世代がキュンとする大人かわいいパッケージデザインとなっています。

ゴールドのハートを散りばめたピンクのパッケージは、パールを使うことで華やかでありながらも上品さを担保し、バラエティショップでも一味違った雰囲気を醸し出しています。さらに、キットカットでしかできないデザインという視点から、「Have a break , have a KITAKT」という有名なキットカットのキャッチフレーズに、LOVEの文字を組み合わせハートのモチーフを作るという遊び心が隠されています。