Case 10
守るべき要素、進化させるべき要素を見極めた グループブランドロゴリニューアル
「変わりたいけど、変えることができない」企業ロゴや企業スローガンなどのストック資産を、どのように進化させていくべきか悩まれている担当者の方も多いかと思います。老舗企業ほど直面するそんな課題を打破した、SHIONOGIグループの事例をご紹介します。
Brand Strategy
ブランド作りに消費者視点をいかに取り込むか、ブランドを形成するデザインやポジショニング、コンセプトをいかにつくりあげるか、戦略事例をご紹介いたします。
Case 10
「変わりたいけど、変えることができない」企業ロゴや企業スローガンなどのストック資産を、どのように進化させていくべきか悩まれている担当者の方も多いかと思います。老舗企業ほど直面するそんな課題を打破した、SHIONOGIグループの事例をご紹介します。
Case 09
「何かしなければいけないと感じているが、ロングセラーゆえのプレッシャーが大きく、ついつい慎重になってしまう」こうした葛藤を抱えているロングセラーブランド担当者から、ご相談をいただくことがよくあります。
ロングセラー商品のリブランディングを成功させるポイントのひとつは、もう一度「自分たちが何者であるか」を振り返り、再確認することです。長い歳月をかけて築いたブランドの歴史を、将来の消費者を見据えた提供価値に変換したプロジェクト事例を紹介します。
Case 08
何度も会議で検討され、完成の時を迎えるコーポレートスローガン。しかし、社内外にリリースしても、いまいち浸透しない。そんなことはないでしょうか?
一方で、従業員をはじめとしたステークホルダーに浸透し、機能しているスローガンも多数存在します。実は、その違いを生む原因は、開発プロセスにあるんです。今回、ブラビスが実施したケーススタディをもとに、機能するスローガン開発のポイントをご紹介します。
Case 07
優れた技術力を保有するBtoB企業が、従来の事業にとらわれることなく、新たな可能性を求めてBtoCへとビジネスを拡大させつつあります。その背景と目的とは。BtoCへ参入したブランド事例と、ブラビスで行ったブランディングプロジェクトのケーススタディをご紹介します。
Case 06
人も、モノも、人気があるものにはそれだけの理由があります。誕生から衰退までをめぐるブランドのライフサイクルにとらわれることなく、長年にわたって人々に愛され続けるロングセラーブランドの秘訣とは何か。
ロングセラーブランドの事例と人気の理由から、低迷しつつあるロングセラーブランドを蘇らせたケーススタディをご紹介します。
Case 05
爽快な気分になれる炭酸飲料と言えば、、、材質を活かしたシンプルな生活雑貨と言えば。。。生活者の誰もが思い浮かべる、頭の中に刷り込まれている「強いブランド」。そんなブランドになるために求められる条件とは何か。その重要性とブランド事例、そしてブラビスが実施したプロジェクトのケーススタディをご紹介します。
Case 04
レジ袋削減のための有料化やストローの紙化など、環境への取り組みは政府や企業、国内・海外を問わず急激に広まりつつあります。これらの有意義な世界的取り組みについての事例と、未来志向の技術をブランド化して日本国内から世界への拡大を目指したプロジェクトのケーススタディをご紹介します。
Case 03
企業のブランド戦略の違いによって異なってくるブランドポートフォリオ。ポートフォリオ内のブランドの関係性や時代による事業環境の変化、消費者の志向等も影響してくるため「絶対」と言えるブランド構造は存在しません。そのような中で、現在のブランド体系の傾向とケーススタディをご紹介します。
Case 02
目新しい商品が登場して話題を集めると、数ヶ月後には似たような商品が雨後の筍のように現れます。生活者が好む商品の研究・開発と、それを後追いする競合各社のいたちごっこ。どうすればそこから脱することができるのか。その方法と、ブラビスが実施したプロジェクトのケーススタディをご紹介します。
Case 01
社会のために、生活者のために、クライアントのために、多くの企業が自社の製品/サービスを改善しようと試行錯誤して、様々な新技術を修得しています。その積み重ねによって世界的ブランドにまで成長した事例と、保有する全技術を対象に新ブランド開発を行ったケーススタディをご紹介します。