カゴメ
  • - パッケージデザイン開発

ブランド価値を高める大幅リニューアル

植物由来の乳酸菌で、腸からの健康をサポートし女性の健やかな生活に寄り添う乳酸菌飲料ブランドの「植物性乳酸菌 ラブレ」。

ブランドの誕生から14年、植物性の乳酸菌を使用しているという独自のポイントを訴求し、メインユーザーの女性から評価を得ておりブランドとしての優位性となっています。しかし、近年でのパッケージではコピーでの表記となっており、ブランドとの結びつきが低下していました。また、パッケージに掲載すべき情報量が多く、ブランドの持つ機能・効果イメージを現行のパッケージ以上に強めていく必要がありました。

そこで、ブランドの独自価値「植物性」の強化と、情報整理、ビジュアル強化による機能・効果イメージの向上の2点を主軸に、パッケージの大幅リニューアルを行いました。

独自価値「植物性」の強化の観点では、ブランドカラーとして認知されている白とグリーンのイメージを保ちつつ、植物性乳酸菌の原料となる葉っぱなどのモチーフで囲ったロゴパネルをデザイン。また、「ラブレ」のブランド名にも葉っぱのような形のビジュアルを取り入れることで、ブランドと「植物性」の結びつきの強化を図りました。

情報整理、ビジュアル強化による機能・効果イメージの向上の観点では、もともと記載されていた「腸内環境を改善する」などの文言をより強くわかりやすく訴求し、ブランド名か一連で読みやすくなるレイアウトに整理することで、メッセージの伝達がスムーズになると同時に、ブランドと機能イメージの結びつきの強化も行っています。パッケージの下部で機能的な文言を金のアイコンと赤の帯にまとめることで、パッケージ全体で機能・効果感のイメージを向上しています。

一目見た際にブランドの独自価値と高い機能・効果感が想起できるパッケージへと生まれ変わりました。